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付け合せのパセリ、当たり前に残していませんか?

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サンドイッチ、ハンバーグ、魚のマリネ、スープなど、様々な料理に添えられているパセリ。

ただ色合いを良くするための飾りだと思って、残すのが当たり前になってはいませんか?

今回は、そんな脇役のパセリを食べたくなる!?話をしましょう。

栄養価に優れたパセリ

パセリは地中海沿岸を原産地とするセリ科の二年草です。

草全体に香りがあり、私たちがよく食べているのは葉の部分です。

日本でパセリと言えば、葉が縮れているものを思い浮かべるかと思いますが、原産地の地中海地方では、葉が真っ直ぐなものが一般的です。

日本では「イタリアンパセリ」と呼んでいますね。

どちらもカロテン、ビタミンC、ミネラルを豊富に含み、独特な香りが特徴な緑黄色野菜です。

パセリには口臭予防の効果あり!?

その歴史は古く、古代ギリシャ時代から薬用や香辛料として栽培されてきました。

その鮮やかな色彩と香味が肉料理とよく合い、様々な料理の付け合せや、みじん切りにしてスープなソースに用いられてきました。

パセリの種からとれる精油「パセリ油」は、パセリ種子に6~7%しか含まれない貴重なもので、“アピオール”“ピネン”といった香りの成分を含みます。

これらの成分には、独特の消臭作用があり、口臭予防にピッタリの成分なのです。

しかし、普段食べるパセリは葉の部分。

消臭効果は期待できないのでは?と思っていませんか?

実は、パセリには、消化促進作用や胃を丈夫にする働きがあることがわかっています。

口臭の原因は胃の働きの低下によっても起こるため、消化を促進し、胃の負担を軽減してあげることが重要なのです。

肉料理やサンドイッチなど、脂質の多い料理に添えられているのには、消化を助けるパセリの働きが一役買われているのですね!

パセリを上手に取り入れよう!

身体にうれしい作用がいっぱいのパセリ。残すなんてもったいない!
アレンジ次第で、パセリ嫌いも克服できるかも。

生でそのまま食べられる人はもちろんOKですが、油と合わせることで、カロテンの吸収がよくなるため、料理への活用がとてもオススです。

・みじん切りにしてソースに入れる(ミートソースは特に相性抜群です)
・スープに入れる(コーンポタージュ、ミネストローネ、シチューなど色合いもよくなります)
・細かく刻んでハンバーグやコロッケの具にする(パセリ嫌いさんにオススメです)
・揚げ物の衣に混ぜて用いる(パン粉と混ぜて衣にすれば、色合いがよくなり、オシャレな料理に変身します)
・料理のトッピングとして用いる(グラタン、ピザトーストなどチーズとの相性抜群です)
・スムージーに入れる(フルーツやその他の野菜と一緒にミキサーにかけましょう)

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