ダイエットコンシェルジュ

プロの管理栄養士があなたのダイエットをサポートします

食材

★名脇役!たけのこの魅力

投稿日:

たけのこの収穫

たけのこはイネ科のマダケ属であり、竹の地下茎の節から出る若芽です。

竹の赤ちゃんなのですね。

地表からニョキッと顔を出している細長い三角形のものをイメージする方が多いと思いますが、その状態になっていると、既に硬く、えぐみがでており、収穫には向いていません。

地表から出るか出ないかという段階で掘り出すのが、収穫に最も適した時期と言われています。

たけのこ掘りの熟練者にもなると、たけのこが地表から出ていなくても、足の裏の感覚だけで、たけのこを探すことができるそうです。

たけのこは生でも食べられる!?

たけのこは、掘って収穫したその日のうちに食べることが原則です。

どんなに若いたけのこでも、掘ってから時間が経つと、味にえぐみが出てしまうのです。

堀った直後なら、生のまま、たけのこのお刺身としても食べることができますが、スーパーなどで売っているものは、掘りたてとはいかないため、

多少、鮮度が落ちて味にえぐみが出ているものもあります。

えぐみを抜いて美味しく食べよう!

たけのこのえぐみを抜くには、糠や米のとぎ汁を使います。

たけのこを糠や米のとぎ汁を使って茹でることでえぐみが抜け、味も美味しく、たけのこ特有のコリコリとした食感も楽しむことができます。

栄養豊富なたけのこ、「チロシン」も!?

たけのこは、タンパク質の他にもビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維も豊富です。

また、たけのこの表面に見られる白い結晶状のものは「チロシン」と呼ばれるアミノ酸の一種で、もともとはチーズから発見されたと言われています。

うつ症状を改善する効果や、集中力を高める効果、ストレスをやわらげる効果、白髪を予防する効果などの老化防止の作用があると言われています。

魅力的なたけのこ料理の数々!

たけのこは主張しすぎない味と、コリコリとした食感の良さから、他の食材との相性が抜群で、野菜だけでなく、肉や魚介類とも合わせて様々な料理に使用されています。

和食のイメージが強いですが、洋食や中華料理など様々なジャンルの料理に適しています。

中程より上の柔らかい部分は、そのまま煮詰める「土佐煮」やワカメと共に煮る「若竹煮」に適しています。

「たけのこご飯」や「吸い物の具」「八宝菜」などの炒め物など、幅広く使用できます。

また、タケノコの加工品としては、水煮の缶詰などにされる他、ラーメンに欠かすことができない「メンマ」もお馴染みですね。

目安として、収穫後一時間以内の新鮮なものであれば、生や軽く湯がくだけで刺身や焼き物として、風味を最大限味わうことができるそうです。

掘りたてならではのたけのこを味わいたい方は、たけのこ掘りに出かけてみてはいかがでしょうか♪

-食材
-, , , , ,

Copyright© ダイエットコンシェルジュ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.