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ハロウィンの主役はカボチャ!?カブ!?

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日本でも勢いを増すハロウィン

もともと「ハロウィン」とは、キリスト教の万聖節の前夜祭のことです。

この前夜祭は、秋の収穫を祝い、亡くなった人を偲ぶ儀式で、カブのように根っこの大きな野菜をくり抜いて、ランタンを作って利用していました。

後に、この儀式がアメリカに伝わり、アメリカ大陸に豊富にあったカボチャがランタンとして使われるようになったのです。

アメリカからやってきたカボチャ

カボチャはウリ科の野菜で、ハロウィンといえばカボチャのイメージが付いたように、原産地は南北アメリカ大陸です。

アメリカ大陸では古くからカボチャが食べられており、コロンブスがアメリカ大陸を発見する前から食べられていたとも言われています。

また、古い遺跡や地層からカボチャが発見されているそうです。

日本には、キリスト教が伝わった1549年頃に日本の有力者に献じられて広まりました。

その後、主に長崎県で栽培され始め、東京には1740年頃に広まっていきました。

カボチャの栄養

カボチャは、その実だけでなく、皮も種も食べられるため、可食部はほぼ100%で、環境にも優しい食べ物です。

カボチャは緑黄色野菜で、オレンジ色や黄色が色鮮やかでカロテンが豊富です。

また、脂溶性ビタミンであるビタミンA、ビタミンE、ビタミンKが主な成分です。

ビタミン以外にも、カリウム、カルシウム、リン、鉄、葉酸、パントテン酸などの微量栄養素も含む、まさに栄養に富んだ野菜なのです。

特に、妊娠を望む女性や妊娠中に必要な葉酸や、鉄、カルシウムなど女性に不足しがちな栄養素が豊富であるため、様々な食べ方で楽しみたいものです。

カボチャの魅力を味わう料理

栄養素が豊富という魅力の他に、その味や食感もカボチャの魅力です。

ホクホクと甘く柔らかな食感が特徴で、煮物など甘く味付けされることが多いです。

カボチャは一口大に切った後、「面取り」することで煮崩れを防ぎ、味のよくしみた、綺麗な煮物に仕上げることができます。

また、薄くスライスしてレンジにかけると簡単に「蒸しカボチャ」の出来上がりです。

他の野菜と共にお好みのドレッシングをかけていただきます。

油とも相性がよいカボチャ。カボチャの天ぷらは、ホクホクとした食感が魅力ですね。

バーベキューの焼き野菜や、カレーやシチューの具、カボチャスープもカボチャは人気です。

漬物屋では、カボチャの漬物も目にします。甘く味付けされることが多いカボチャですが、塩気のあるシャキシャキとした食感を味わうことができます

ハロウィンパーティーでは、華やかな「パンプキンサラダ」はいかがでしょうか?

柔らかく茹でたカボチャを潰し、スライスしたタマネギ、干しぶどうなどと合わせ、

ヨーグルトとマヨネーズのソースで和えるだけで簡単に作れます。

仕上げにスライスアーモンドを散らすとよりオシャレになります。

スイーツでも用途が多いカボチャ。

ハロウィンは、カボチャのコース料理を楽しむのもよいですね♪

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