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話題の『マインドフルネス瞑想』って何?

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専門書籍も発売されるなど、メディアで話題の“マインドフルネス瞑想”。

有名なテニス選手ジョコビッチ選手や、多くの有名企業が就業前や就業中に取り入れて、ストレス緩和や集中力強化を図っているようです。

皆さんも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。

どんな効果が得られるの?

“何か一点のみに集中する”ことを5~10分続けることで下記のような効果が得られると言われています。

・集中力が高まる

マインドフルネス瞑想などで、雑念を捨てて今この瞬間に深く集中していくことを繰り返していくことで集中力が増していきます。

・浄化されストレスが解消される

考えていることに飲み込まれることなく、それをただ観察していく時間を持つことで精神的にも肉体的にも緊張が緩和されていきます。

・洞察力、直観力、創造力が高まる

マインドフルネス瞑想により思考が整理されクリアになり、結果様々な能力が発揮されやすくなります。

・よく眠れるようになる

呼吸を整えることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、体の緊張も緩和されていくためよく眠れるようになります。

ストレスが溜まるとき、脳ではどんなことが起こっているの?、

日常的な出来事や、勉強して覚えた情報を、一度ファイルされて整理整頓され、その後、大脳皮質にためられていくといわれています。

その新しい記憶がフェイルされるのが、タツノオトシゴのような形をした「海馬(かいば)」です。

例えば仕事の失敗や、友人関係が崩れるなど、強いストレスは海馬にダメージを与ええます。

このとき、海馬と隣り合わせの位置にあり、相互に情報交換をしている「扁桃体(へんとうたい)」が活性化し、ストレスが増大します。

例えば、特別に好きなことは努力しなくて覚えられますが、関心のないことはなかなか覚えられません。

また、喜怒哀楽の感情を強く抱いた出来事はいつまでも覚えていますが、ほとんど感情を動かされなかった出来事はすぐに忘れてしまいます。長期記憶には扁桃体が強く働いているのです。

海馬がダメージを受けると・・・?

海馬が働かなくなると、私たちは新しいことが覚えられなくなります。

つまり、昔のことは覚えていても、新しいことはすぐに忘れてしまうのです。記憶力の低下につながります。

海馬はいわゆる「記憶の司令塔」とでもいえるとても大切な場所ですが、とても壊れやすい性質を持っています。

例えば酸素不足で脳がダメージを受けるとき、最初に海馬あたりから死んでいくといわれています。

また、とても強いストレスにさらされたときにも、海馬は壊れてしまう性質があります。

一点集中する注意力・集中力を高める!

マインドフルネス瞑想は、“脳と心の筋トレ”とも言われます。

筋トレ同様、継続して定期的にトレーニングすることが大切なのです。

一点集中するトレーニングをすることで、集中力を高めたい場面でも高い集中力を発揮することができるようになると言われています。

マインドフルネス瞑想の基本手順

①イスに座り、心地よい姿勢をとります。手は足の上に軽く乗せませよう。

②ゆっくりと目を閉じます。

③約5~10分、瞑想を行います。自分の呼吸のみに意識を向けることが“今という一点に集中する”ことになります。

「今、息を吐いている」「今、息を吸っている」というように観察を続けます。

④時間がきたら、最後に3回深呼吸をして終了です。

瞑想中に雑音が聞こえてそれが気になったり、雑念が出て来ることは自然なことです。

雑念がでてきたときに、また呼吸に集中しようと繰り返すことが重要であり、この繰り返しがトレーニングになります。

日常生活でストレスや情報過多で疲れた脳を休ませてあげることで、瞑想後、あなたはどんな感覚を得られるのでしょうか♪

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