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激辛ブームの主役「唐辛子」に迫る!

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注目の唐辛子

最近ではテレビのグルメ番組で「激辛メニュー」の特集もされるほど、激辛ブーム。

様々な種類の唐辛子を駆使し、創造されるメニューは、見た目にも辛さが伝わってくるものです。

普段は料理にアクセントを加えたり、彩りを添える名脇役ですが、実は多くの魅力がある注目の食品なのです。

唐辛子の歴史

唐辛子の歴史は古く、16~17世紀と言われています。

日本でも栽培されていましたが、生産量は減少し、現在は多くを中国から輸入しています。

辛味成分「カプサイシン」

有名なのが辛味成分である「カプサイシン」です。

カプサイシンには、血行促進や食欲増進作用があり、また、発汗作用もあるので、風邪を引いたときや夏バテで食欲がないときにおすすめです。

カプサイシンは熱に強いため、調理しても栄養価が失われにくいのも嬉しいところです。

油で炒めることで、香りや辛味が油に移り、料理の香りと辛味が引き立ちます。

唐辛子料理と唐辛子の種類

漬物やきんぴら、ペペロンチーノなどのピリ辛料理に使われているのが「赤唐辛子」です。

程よい刺激と彩りを添えています。

赤唐辛子以外にも様々な種類の唐辛子があり、種類によって辛さの度合いも違います。

「ししとう」「万願寺唐辛子」は、辛くない唐辛子です。

甘辛く炒めたり、煮浸しにしたり、煮物や天ぷらなど用途が広く、辛いのが苦手な人も安心して食べられる食材です。

唐辛子の調味料

調味料としては、唐辛子のみの「一味唐辛子」と、唐辛子を主に日本の調味料をブレンドした「七味唐辛子」があります。

唐辛子の他、山椒、麻の実、黒胡麻が共通し、けしの実、青のり 、生姜などに違いがあるようです。

うどんや蕎麦、湯豆腐、牛丼、親子丼などに一振りすると味が引き締まります。

その他の栄養素

辛味成分のカプサイシン以外にも、ビタミンや鉄、カリウムなどの栄養素が豊富です。

唐辛子の摂取で言われる美肌効果は、カプサイシンによる血行促進作用やだけではなく、ビタミンの作用もあるのかもしれませんね。

このように栄養価豊富な唐辛子ですが、大量に摂取すると胃や腸が刺激され、腹痛や下痢を起こすこともあるため、食べ過ぎには注意しましょう。

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