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ダイエット豆知識

美味しいご飯の炊き方、知ってますか?

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平成25年に『和食』が無形文化財に指定され、日本食の良さが見直されています。

私たちの主食であるお米の品種も増え、人気のお米も登場しています。

日本人として、お米の炊き方はマスターしておきたいもの。

釜戸炊き、土鍋炊きなど炊き方は様々ですが、最も身近で手軽なのが電気炊飯器の利用ですね。

今回は、電気炊飯器を使って、普段のご飯が格段に美味しくなる方法をお伝えしましょう!

正確に計量する

計量カップですり切りにします。(1合=150g=180ml)

計量カップにお米を入れたあと、ゆすると約160gほど入ってしまい、正確に量ることができません。

1回に10g多いと、例えば4合量ったときには40gも多くなってしまいます。

お米は計量カップに入れたあと、さっと指ですり切るようにしましょう。

理想は、量りを使って正確に量ることです。

素早く研ぐ

ゆっくり研いでいると糠臭くなってしまうため、ボールを使って短時間で研ぎましょう。

最初は、たっぷりの水で軽く混ぜ、素早く捨てます。

お米は乾いているため、最初の水を急激に吸収します。

ここでゆっくりしていると、糠の臭いも吸収してしまいます。

次に、ボールに入れたお米が浸かる程度の水を入れ、指先を使って優しく研ぎます。

ここではまだ白濁していますが、糠ではなくお米のでんぷん質であるため問題ありません。

これを2~3回繰り返します。

ザルの目でお米が欠けてしまう時間ため、ザルで研ぐのはやめましょう。

すすぐ

たっぷりの水を入れて、軽く混ぜて素早く捨てましょう。

これも2~3回繰り返します。

洗い流すときに、せっかく正確に量ったお米がこぼれないように注意してください。

水切り

しっかり水を切ることで、研ぐ間に出たカスや糠の臭いを取り除きます。

ザルに上げて水を切る場合は、長くでも5分までにしましょう。

研いだお米は、保護膜がなくなっているため、放っておくとカピカピの状態になってしまいます。

水を加減する

水切りしたお米を内釜に移し、水を加減をします。

内釜のメモリ通りに合わせましょう。よく見て水平に量るように注意してください。

最低30~理想的には2時間かけて、浸漬する

季節(水温)によって変わりますが、30分で95%の水分を吸収し、残り1時間半かけて残りをゆっくりと吸収します。

お米は回りから水を吸収していき、中心部まで吸水するには時間がかかります。

時間または、見た目では真っ白になっていれば吸水完了と判断できます。

いよいよスイッチオン!

充分な浸漬ができていれば、早炊きモード(快速モードなど)がオススメです。

一般的な電気炊飯器では、通常モードの場合、最初の15分で水温を上げて吸水を促します。

これは、研いですぐのお米でも美味しく炊けるようにするためです。

早炊きモード(快速モードなど)では、この分の時間をカットするため、早く炊くことが可能なのです。

つまり、充分に浸漬してある場合は不要なのです。

炊きあがり!

蒸らしが終わったら、すぐにほぐすことが大切です。

ほぐさずに放っておくと、下がベチョベチョで、上がカチカチの状態になってしまいます。

しっかりほぐすことで、時間が経っても劣化しにくい状態を保つこともできます。

お弁当に入れるご飯や、おにぎりを作るときに効果抜群です。

しゃもじを垂直に使い、十文字にお米を切ります。

四等分されたブロックごとに、釜底からざっくりと返しましょう。

このとき、米粒を潰さないように注意し、一粒一粒に空気を当てるようにほぐします。

こうすることで、米粒が空気に触れてお米がしまり、余計な水分が飛びます。

少しの工夫で、いつものご飯が格段にレベルアップします。

是非お試しください♪

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