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和食に合うだけじゃない!私たちが海苔を食べる理由!?

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新米の季節がやってきました。

新米が出回るのは、一般的に9~10月ですが、南の方の地域では8月くらいから楽しめるのだそうです。

今回は、ご飯のお供としてもお馴染みの「海苔」についてお送りします。

日本人の食卓に「海苔」

私たち日本人の食卓に欠かすことの出来ない食材「海苔」ですが、種類も豊富で、様々な形で親しまれてきました。

海苔は、紅藻や緑藻を加工して作られ、海苔の佃煮、焼き海苔、味付け海苔などに加工されていますね。

ホテルや旅館の朝食でも、海苔が置かれている風景は日本ならではです。

海苔を消化できるのは日本人だけ!?

外国人観光客の増加、健康食として見直された日本食ブーム、和食が無形文化遺産に指定されるなどし、外国の方からも愛される和食。

お寿司が好物だと言う外国の方も多いようです。

しかし、海苔を食べて消化できるのは日本人だけということが分かってきました。

日本人が持つ「ゾベリア・ガラクタニボラン」というバクテリアが、海藻を分解する酵素を持つことが分かっていますが、なんと、そのバクテリアを持つのは日本人だけなのです。

日本人は、太古の昔から食用として海苔を食べており、先祖代々受け継がれてきたバクテリアであると言われています。

とはいえ、外国人は全く消化できないというわけではなく、焼き海苔であれば、問題なく消化されるということも分かっています。

栄養豊富な海苔

海苔は低カロリーかつミネラルやビタミンが豊富です。

近年は、食の欧米化により和食よりも洋食や中華を好む人や、特に朝食の主食は、ご飯ではなくパン食という家庭も増えてきています。

その結果、昔と比べて海苔を食べる機会が少なくなっているようです。

海苔は食物繊維も豊富で、ご飯などの糖質を多く含む食材と一緒に摂ることで、血糖値の上昇を穏やかにし、太りにくい食べ方にすることができます。

また、糖尿病などの生活習慣病予防にも効果が期待できます。

子供からお年寄りまで、家族みんなで手軽に食べられる海苔。

食べる習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

アレンジして海苔を食事に取り入れよう!

ご飯のお供として味付けのりや焼き海苔、海苔の佃煮などを食べるだけでなく、和風パスタやちらし寿司のトッピングとしても風味や色合いがよくなる海苔。

卵焼き、焼肉、ツナサラダ、刺し身、胡瓜など様々な食材を用意して、家族みんなで手巻き寿司を作るのも楽しい行事になりますね。

飲酒習慣がある方のお酒のおつまみに海苔を食べるのもおすすめです。

飲酒により、どうしても摂取カロリーが増えるため、おつまみは低カロリーに抑えていものです。

そんなときにも、塩味がついた海苔はもってこいなのです。

韓国でも海苔は大人気!

表面にごま油や塩をまぶしてある「韓国海苔」も人気です。

韓国のお土産店では、持ち帰るにも軽い韓国海苔が人気なのだとか。

韓国の海苔巻きは、韓国海苔を使用するため、ごま油の風味があり、日本の海苔巻きとは一味違った味わいがあります。

普段の食事に、おやつに、おつまみに。

日持ちがして保存も簡単。

手軽に摂れて、栄養豊富な海苔のある食卓を今一度見直してみてはいかがでしょうか♪

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