ダイエットコンシェルジュ

プロの管理栄養士があなたのダイエットをサポートします

ダイエット豆知識

「痩せたいなら野菜から先に食べる」は本当?

更新日:

この真実を紐解く鍵は、野菜に豊富な“食物繊維”です。
食物繊維は、ヒトの消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分の総体です。

難しい言葉が並んでいますが、この特徴が以下のような
体にうれしい効果をもたらすのです。

代表的な働きが以下の3つです。

①糖質代謝
②脂質代謝
③排便・便性改善効果

①②については、栄養素の吸収を緩やかにするということです。
これにより、同じ白米を食べた時にも、食物繊維が豊富な野菜を先に食べていた方が、糖質の吸収が穏やかになるため、
太りにくい食べ方であると言えます。

「野菜から先に食べる」というフレーズはについて

このフレーズは、「食物繊維を先に体に入れる」と言い換えてもよいかも知れませんね。
つまり、野菜に限らず、食物繊維が豊富なキノコ類、海藻類でもOK!
もっと日常的な言い方に換えるなら、「副菜から先に食べる」でしょうか。

では、ここで定食を例に食べる順番をイメージしてみましょう。
まずは食物繊維が豊富な食材が使われる“副菜”です。

ほうれん草のお浸し、ワカメの酢の物、キノコの汁物など。
よく噛んで時間をかけて食べることで、咀嚼の刺激な脳の満腹中枢を刺激し、
食べ過ぎを防ぐという効果まで期待できます。

次に主菜です。
肉、魚、卵料理、豆腐料理などがこれにあたります。
この食べる順番をストイックに実施される方なら、主菜を食べ終わってから、最後に主食の白米のみを食べるとおっしゃるのでしょう。

しかし、おかずなしで白米のみを食べるのってどうでしょうか。
辛いのが正直な感想かもしれません。

食物繊維の作用を十分理解した上で、副菜から先に食べるを実施すれば、
後の主菜と主食を食べる順番は、そこまで重要に考える必要はないのではないでしょうか。

主菜を半分程食べたあと、残りの主菜をおかずに主食のご飯を食べるという方法が、
心にも体にもやさしい食べ方としてオススメします♪

まとめ

最初は違和感があるかもしれませんが、習慣にしてしまえば難なく実施できる手軽なダイエット法ですね。

また、主食が白米の方は食物繊維が豊富な玄米や大麦を混ぜて炊くのもオススメです。
主食自体の食物繊維量を増やすということです。

玄米100%は苦手という方は、少量混ぜる炊き方からお試しください。
今話題のもち麦は、更に食物繊維が豊富で人気!
もちもち・プチプチした触感も人気の秘密のようです。

継続することが大切!
食べる順番や主食の選び方など、ご自身に合った方法を見つけましょう!

-ダイエット豆知識
-, , , , , , ,

Copyright© ダイエットコンシェルジュ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.