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ビタミンはチームワークが大切!?

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健康と美容、若さを保つ上でビタミンは不可欠です。
しかし、多忙な現代人の生活では食事の栄養バランスが乱れがち。

さらに、野菜に含まれるビタミン含有量が昔よりも減っているという調査結果もあります。
ビタミンについて理解し、積極的に補いたいものです。

また、ビタミンはそれぞれの効能と、互いの作用を高め合う性質があるため、バランスよく摂ることが大切です。

ビタミンは、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンに分かれます。
調理の際の工夫としては、脂溶性ビタミンは油と一緒に摂ることで吸収率が上がるため、炒め物やオイル入りのドレッシングの利用がおすすめです。

水溶性ビタミンは水中に溶け出やすいため、茹でるのではなく蒸したり、スープにして溶け出した水分まで一緒に摂れる調理法がおすすめです。
ここでは水溶性ビタミンについて見ていきましょう!

ビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸)

水溶性ビタミンの仲間です。
栄養機能表示では以下のような表示がされます。

“ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンB2、及びβ-カロテンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です”

“ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です”

“ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です”

“ビタミンB12及び葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です”

“葉酸は、胎児の成城は発育に寄与する栄養素です”

このように、代謝を高めたり、動脈硬化の予防に役立ちます。
肌荒れや口内炎にビタミンB2はお馴染みですね。

ビタミンB12と葉酸は赤血球の合成に関わるため、不足すると貧血を起こします。
すぐに疲れたり、なかなか疲れが取れないときはビタミンB1の不足が考えられます。

糖質の代謝に関わるため、不足すると食事から摂った糖質を上手にエネルギーに換えることができません。
たんぱく質の代謝に不可欠なのがビタミンB6で、不足すると皮膚炎や貧血、痙攣、末梢神経炎などの原因になります。

また、ビタミンB6には抗アレルギー作用も期待されている他、インスリン生成にも関わるため、糖尿病を気にする人には特に注目されています。

ビタミンC

水溶性ビタミンの仲間です。
栄養機能表示では以下のような表示がされます。

“ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です”

ビタミンCは、喫煙や飲酒、ストレス、スポーツなどで消費されるため、日常的に積極的に摂取することが大切です。

不足すると、シミやシワなどの皮膚トラブルや、風邪を引きやすい、疲れやすいなどの症状が起こります。

また、ビタミンCは抗酸化ビタミンとも言われ注目されています。
廊下や生活習慣病を引き起こす原因になる活性酸素を減らす働きで、動脈硬化や癌の予防に役立つと言われます。

健康にも美容にも働くビタミンCですが、人間の体内では合成することができない上、調理によって損失しやすいため、調理法に工夫し、しっかり摂取しましょう!

ビタミンCを多く含む野菜は、茹でるのではなく蒸したり、スープにして溶け出した水分まで一緒に摂れる調理法がおすすめです。

切った切り口からもどんどん出ていくため、調理したら直ぐに食べることも大切です。

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